陶の栞 観光案内

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 栃木県の主な観光地・特産品
栃木県マップ
■益子エリア/
 県南東部にある益子町は古くから焼物の伝統があり(嘉永6年-1853年、大塚啓三郎により開かれたといわれています)、初め日用品だった益子焼は大正9年(1920年)に移住してきた濱田庄司により芸術品として世に広められ、益子町は陶芸の里として日本はもとより世界にその名を知られるようになりました。
  毎年2回、春と秋の陶器市は20〜30万人の人出で賑わいます。町内各所に約500軒の売店が出店し、日用品から作家物まで全て通常の3〜5割安の値段で購入できます。
 町の東にある地蔵院は宇都宮氏の菩提寺で入母屋造りの阿弥陀堂(本堂)は国の重要文化財に指定されています。寺の左手奥に綱神社・大倉神社があります。この本殿は室町時代建立で、やはり国の重要文化財に指定されています。
  マイカーで・・・宇都宮より約25km(車で約30分)
  鉄道で・・・・・真岡鉄道益子駅下車
  バスで・・・・・東武宇都宮駅より東野(とうや)バス益子行き乗車45分
  詳細は益子町観光協会/TEL0285-71-1120でお尋ね下さい。
  益子について
  参照・・ここをクリック
濱田邸
 

窯
左は益子/濱田庄司邸
上は濱田庄司邸に隣接する登窯

■宇都宮エリア/
 最近では餃子消費量日本一、餃子の街として有名な北関東最大の地方都市、宇都宮。栃木県の県庁所在地です。従来はJR宇都宮駅西口と東武駅をはさむエリアが町の中心でしたが、現在では東のエリアにベルモールができ、イトーヨーカドーやシネコン(映画街)の巨大なエンターテインメントプレイスが、また宇都宮南部の上三川インターチェンジの周辺にはFKD(福田屋デパート)やJOYFULLホンダなどの大商業施設が出現しインターパーク街と呼ばれています。そんな訳で旧繁華街はドーナツ化現象で多少衰退感があります。
 中心部にある二荒山神社は大通り沿いに立つ鳥居から急な階段を上りつめた所にあります。緑に囲まれた境内には本殿と拝殿が建ち、静寂に溢れ町の中心とは思えないほど。1600年前にできたと言われ、毛野国の祖である豊城入彦命を祭る古社です。
 その北方には花と眺望が自慢の八幡山公園があり、高さ30mの宇都宮タワーが立っています。春は約700本の桜で賑わいをみせる桜の名所でもあります。
 そのほかにも、東武駅近くの松ケ峰教会は、大谷石造りでレトロな雰囲気でひっそりと立つカトリック教会です。昭和6〜7年にかけて建てられた建物はひときわ趣のある景観で一見の価値あり。また、宇都宮美術館、大谷資料館、ろまんちっく村、とちのきファミリーランド、大谷石の採掘場でもある大谷地区には大谷観音像があります。益子の帰りにちょっと立ち寄りおいしい餃子でもいかがですか。
宇都宮駅西口JR宇都宮駅
餃子像
宇都宮タワー
■日光・鬼怒川・川治エリア/
 市町村合併で日光市は広いエリアになりました。各所の由緒ある地名が消えてしまうのは悲しくもあります。
日光エリアの観光の中心は何と言っても日光東照宮。勝道上人が開山した日光は、徳川家康公を祀る東照宮、隣接する二荒山神社と輪王寺とあわせて二社一寺と呼ばれ、日本を代表する国際的な観光地です。
 霧降高原、いろは坂、戦場ヶ原、中禅寺湖、奥日光(金精峠)、丸沼高原、足尾と多種多様の自然景観が存在し、人の目を四季楽しませてくれます。特に秋の紅葉期はとてもきれいです。現在は道路事情が良くなり東京から日帰りでも楽しめるようになりました。温泉も多く、湯の瑚周辺は温泉ファンの注目の的。散策路もあり軽いウォーキングコースで自然を満喫してはいかがでしょうか。
 鬼怒川・川治エリアも、日光江戸村や猿劇場、東武ワールドスクェア、ウエスタン村などがありますが、楽しさとしてはイマイチ?
本格的に温泉を求める方へのお奨めは、龍王峡、川治温泉もいい。奥鬼怒、湯西川温泉、川俣温泉は源氏に追われた平家の落武者がこの地に隠れ住んだという言い伝えもあり、まさに秘境ともいえる大自然の中で都会の喧騒から開放された一時を味わえます。
 その他詳細は専門のHPや参考紹介書をご覧下さい。
  日光についてはココをクリック
 
 
■那須エリア/
 黒磯市と塩原町と西那須野町が合併して那須塩原市が生まれました。黒磯市は雄大な那須高原への玄関口です。那須連峰の南東側に、東西40km、南北80kmに広がる那須高原には様々なスポットが存在します。りんどう瑚ファミリー牧場から那須ハイランドパーク(色々な恐怖の乗り物が待っています)、那須サファリパーク、南ケ丘牧場、その他美術館や博物館も多数で、一日では廻れないほどの数があります。中でも、那須オルゴール美術館は静かでいいですよ。
 茶臼岳へ向かい、大丸温泉、ボルケーノハイウェイ、那須甲子有料道路を走って澄んだ空気を存分に吸ってみるのもいいでしょう。ファミリーで、恋人同士で、また熟年カップルでも十分に楽しめる観光地です。1日ではとても全部廻ることはできません。また、グルメ志向の方には那須牛のステーキも見逃せません。
 殺生石のところの立寄り温泉もいいです。(好みですけど。)那須湯本一帯には、新旧とり混ぜて幾多の立ち寄り湯がありますが、行くならやはりここ鹿乃湯。「湯治場(とうじば)」ですので、ふつうの浴場とは異なります。入口に掲示されている「入浴方法」をよく読んで、地元の常連さんの仕草を真似ながら湯治にトライしてみましょう。「鹿乃湯(しかのゆ)」入浴料300円。
  那須岳ロープウェイを使い山頂まで4分、よく晴れた日には眼下に那須野が原高原が広がり、一大パノラマが眺望できます。標高1915mの茶臼岳山頂登山にチャレンジするのもいいです。山頂駅から30〜40分歩くとよりいい眺めが待っています。
 やはり詳細は専門のHPや参考紹介書をご覧下さい。沢山ありすぎてここだけでは紹介できませんのでごめんなさい。
 那須高原についてはココをクリック

 
 
■塩原エリア/
 塩原温泉郷は箒川(ほうきがわ)沿いの谷間に続く温泉地です。800年頃に元湯が発見されて以来、1200年以上もの歴史をもつ古湯で、塩原11湯といわれ、県内外の温泉ファンの通に隠れた人気がある所です。渓谷や吊橋(もみじ谷大吊橋)、滝など自然美が多く残っているので、キャンプや釣りなどのアウトドア気分も楽しめます。トテ馬車やレトロな乗合バスも一度は乗ってみたいところ。マスの塩焼き、温泉まんじゅうも美味しい。源三窟(げんざんくつ)、逆杉(さかさすぎ)、木の葉化石園、小太郎ケ淵など見るところも結構ありますよ。
 奥塩原新湯温泉は隠れた名湯。 日塩もみじラインに入り、鬼怒川方面に少し走ると右側がけ下に「むじなの湯」があります。誰でも入れます。白色に濁った湯で、入った後は肌がスベスベして気持ちいい位です。でも体調の悪い時は遠慮した方がいいでしょう。私は体全体に発疹ができたことがありましたので。
 大網温泉、福渡温泉、塩釜温泉、塩ノ湯温泉、畑下(はたおり)温泉、門前温泉、古町温泉、中塩原温泉、上塩原温泉、新湯(あらゆ)温泉、元湯温泉と、豊富な湯量で楽しませてくれます。
 やはり詳細は専門のHPや参考紹介書をご覧下さい。沢山ありすぎてここだけでは紹介できません。
 塩原温泉についてはココをクリック
 
 
■茂木・烏山・馬頭エリア/
 烏山・馬頭エリアは、南北に流れる那珂川(なががわ)で結ばれており、上記エリア同様に合併で名称が変更になりました。茂木はかわりません。烏山町は山あげ祭りや手漉きの和紙で有名です。また那珂川清流のヤナでアユの塩焼きは最高。毎年7月に行われる烏山の山あげ祭りは400年の歴史をもち、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
 湯津上には、なかがわ遊水園(川の水族館といったところ)がありお子様連れにはいいでしょう。なかがわ遊水園はこちらです。
 馬頭町は町の70%を森林が占める自然に恵まれたエリアで、ハイキング、キャンプ、森林浴などのアウトドアレジャーが人気なスポットで最近注目されてきています。
 茂木町には近年ツインリンクもてぎができ、モータースポーツのメッカとなり、全国のファンからも注目されるようになりました。

 各所は当HPでも紹介していますのでそちらへどうぞ。
 このエリアについてはココをクリック
 (とにかくこの周辺はゴルフ場の多さに驚かされます。個人的な見解ですが)
 
 
■栃木市エリア/
 県南部の中央に位置する栃木市は、江戸時代から日光例弊使街道の宿場町として栄えました。明治時代には町の中央を流れる巴波川(うずまがわ)の舟運により商人の町としても栄えました。豪商の蔵屋敷も多く現存し、史跡としての価値も非常に高く再確認されてきました。蔵の街遊歩道(約4km)が今も当時の雰囲気を醸し出しています。明治17年までは県庁所在地で、政治経済文化の中心でもありました。大通りにある観光協会では地元の民芸品も揃っており、昔懐かしい雰囲気のレストランもあり癒しの蔵の街を十分堪能できるでしょう。  
   詳細は栃木市商工観光課/TEL0282-24-7666でお尋ね下さい。 案内HPはこちらへ