益子焼 岡田吉真

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略  歴
なまえ
 若 林 健 吾 (わかばやし けんご)  陶房わかさま
昭和39(1964)年
長野市に生まれる
昭和62(1987)年
石川県立九谷焼技術研修所基礎コース修了
平成元(1989)年
慶應義塾大学経済学部卒業
平成元(1989)年
益子藤夫窯に勤務
平成3(1991)年
益子町に築窯、独立
平成4(1992)年
新象展・前衛立体部門入選
平成6(1994)年
東京吉祥寺東急百貨店にてグループ展
平成8(1996)年
日清食品麺鉢大賞展入選
平成9(1997)年
日本陶芸展入選
 
以降、各地にて個展開催多数
■所 在
栃木県芳賀郡益子町大沢新福寺
 
 
●作品の特徴
大胆な形と色使いは、従来の益子焼の概念にとらわれない新しい息吹きを感じさせるため、若い世代に大変に人気があります。

インフォメーション
《赤絵》・・・器に赤(朱)色の入っているもの
■技法・・・本焼きした後、赤の絵の具で書いてもう一度低い温度(800℃位)で焼成します。素焼・本焼・赤絵(上絵)焼と、通常より一回余分に焼いています。
赤のつややかな発色の鮮やかさがアピールポイントです。赤は本場九谷(石川県)のものを使用しています。
《織部》・・・緑色の釉のことを織部釉と呼びます。
■技法・・・深くて吸い込まれるような緑色がすばらしい。なかなか綺麗な透明感のある釉を造ることは難しい。緑の色は、釉薬の中に酸化銅を混ぜ合わせることによって得られますが、その調合割合は各作家によって異なります。釉がたまった所と流れた所のコントラストが見所です。
《粉引》・・・こひき・・・白い器を指します
■技法・・・やわらかく、ふっくらした白さが持ち味です。生素地(生乾き)の際に、白い化粧土を掛け、素焼した後、透明な釉薬を施して本焼します。(1270℃位)
化粧土を掛ける時、被損する可能性が大きいので注意を要します。ザックリとしたカット(しのぎ)を特徴としています。
土味が損なわれない使い勝手の良いものを追求しています。
使用上の注意・・・最初は使う前に一時間位水に浸してから使って頂きたいと思います。こうすることにより、食べ物の汁(しる)が器に浸透しにくくなります。二回目からはそのままごお使い下さい。
 
赤絵マグカップ
織部花器
粉引ワインクーラー
工房窯風景

作 品 一 覧
No.1 赤巻湯呑み
No.2 赤巻マグカップ
No.3 桃紋飯碗
 寸法 径7cm〜7.5cm×高10cm
寸法 径12cm×高10cm
寸法 径12cm×高6.5cm

No.4 赤絵カップ&ソーサー
No.5 赤絵ティーポット
No.6 赤椿夫婦湯呑
カップ寸法 径12cm×高6.5cm
寸法 19cm×16cm×高9cm
寸法 (大)径8.5cm×高9cm  (小)径8cm×高7.5cm

No.7 赤椿大鉢
No.8 椿紋大壷
No.9 柿釉赤絵飯碗
寸法 径20cm×高9cm
寸法 幅23cm×高25cm
寸法 径13.5cm×高6.5cm

No.10 黒釉星紋湯呑
No.11 織部釉ほっこり湯呑
No.12 織部急須
寸法 径10cm×高7.5cm (左)寸法 径8.5cm×高9cm (右) 径8.5cm×高7cm 寸法 径12cm(取手除)×高11cm

No.13 織部手付き酒器 No.14 織部抹茶碗 No.15 織部焼酎サーバー
寸法 幅17cm×10cm×高17cm 寸法 径13cm×高8.5cm 寸法 径18cm×高34cm

No.16 織部ワインクーラー No.17 インテリアオブジェ(ふくろう親子) No.18 インテリアオブジェ(お地蔵さん)

 寸法 径19cm×高20cm

(大)寸法 幅15cm×高13cm
(大)寸法 幅18cm×高11cm


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